SEO対策は運営業務の一つに過ぎない
円滑に SEO を導入・実施するための組織体制を構築しよう(3) - japan.internet.com Webビジネス
つまり、SEO とは、検索エンジンが理解・評価されやすいサイト構築の技術であり、検索エンジンにとって適切なこと、ベストプラクティスを1つ1つ積み重ねることで実現するものだからだ。「継続して、はじめて効果を発揮する」ゆえに、1つ1つを切り出して費用対効果を求めようとしたら、SEO は何も実行することはできない。
SEO対策という言葉は非常に浸透していますが、上のような部分についてなかなか理解を得ることが難しかったりします。
CAWSはSEO対策を運営・管理サービスに含まれる一項目として捉えています。それは、SEOで上位表示されたからといって競合サイトが消えてしまうわけではなく、利用者がアクションを起こす要因はあくまでホームページが発信している情報の内容であると信じているからです。
CAWSが管理しているあるサイトだと、SEOを施したキーワードと、それ以外のキーワードが引っ張ってきた利用者の割合は3:10でした。つまり、SEO効果は約23%。
残り77%はこんなキーワードあったっけ?と思うような地味なキーワード達が引っ張って来てくれていました。もちろんこれらのキーワードにはSEO対策を行っていません。
つまり、SEO対策だけに依存していては例え上位表示がうまくいっていてもそれほど効果はないのです。地道にコンテンツを増やし、分厚い情報を持ったホームページでなければ利益を出すことはできないわけです。
SEO対策にだけ力を入れて他を疎かにすることは、店先の道路掃除に夢中になって、肝心の品揃えが貧弱なお店と一緒です。
誰もそんなお店で買い物をしようとは思わないでしょう?






