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予算が足りないときの、ホームページ運営術
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予算が足りないときの、ホームページ運営術

2010/03/10

これだけの数のホームページが存在すると、ネット利用者からすると明らかに情報過多ですよね?

結果として、各ホームページが獲得できるアクセス数はどんどん減っています。

しかし、せっかくホームページを開設しているのですから、できるだけ多くの人に見てもらいたい!と思うのは当然のこと。

手っ取り早い方法はどこかの大手サイトにでも広告を張ればアクセスを獲得することができますが、それには1か月で数十万円の広告費がかかりますので、なかなか小規模な事業者には手が届きません。

では、あまり広告費が潤沢でない場合、どういった方向性でホームページを運営していけばよいのでしょうか?

●ターゲットを絞り込む
とかく検索エンジンの上位表示ばかりが注目されるSEO対策ですが、実はターゲットを絞り込む場合にもSEO対策は有効です。

例えば、神戸のレストランがホームページを開設したとします。そうすると、アクセス数を稼ぐには「レストラン」というキーワードで上位表示したいところですが、これ、あまり意味はありませんよね?

なぜなら、レストランというキーワードは全国のネット利用者が使いますが、このレストランのターゲットは神戸に住んでいる人ですよね?

ですから、SEO対策を施すのなら「レストラン」ではなく、「レストラン 神戸」とするほうが簡単に上位に表示できそうですし、うまくターゲットをホームページに呼び込むことができますね。

●コンバージョン率を上げる
先ほど述べたほうに、ホームページが獲得できる平均アクセス数は減少しています。

そこで、考え方を変えてみることをお勧めします。それは

アクセス数→コンバージョン率

への目標の転換です。コンバージョンとはアクセスした人の、うち何人の人が目標(購入、問い合わせ)に達したか、というものです。100のアクセスがあって、一人が商品を購入した場合、コンバージョン率は1%となります。

アクセスアップを狙う場合、広告を打つなり、SEO対策で他社より上に表示されたりする必要がありますが、これはお金がとてもかかります。

ですので、アクセスを増やすのではなく、コンバージョン率を高めることで売り上げアップに貢献できます。

ホームページの構成を検討し続けることが必要になりますが、その効果は抜群です。

●コミュニケーションの姿勢を前面に出す
ホームページの中にある情報だけで閲覧者が満足するとは限りません。

時には販売者側が思ってもいなかったような質問が届いたりするのがホームページです。

ですので、閲覧者が感じた疑問や、質問を簡単にお店へ連絡できるような仕組みを用意しましょう。

こう書いてしまうと難しそうですが、例えば電話番号を目立つところにおく、商品ページにメールフォームを置いておく、など、閲覧者がすぐに連絡を取れるような造りにしておきましょう。

●まとめ
この3点は一度行えば完了、というもんではなく、継続的に行っていくことで少しずつ効果を上げることができる、というものです。

ですので、上記の事柄を行う場合には必ずアクセス解析を設置し、各施策がどの程度効果があったかを把握するようにしましょう。

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