花王のweb戦略に学ぶ
消費者の視点に立った広告コンテンツでブランド育成に成功――花王のキーワード広告事例 | Web担当者Forum
国内有数の消費財メーカーである花王は、インターネット黎明期の1995年に自社のウェブサイトを開設した。早くからインターネットを用いてマーケティング活動を行ってきた企業としても知られている。現在では、フェイスケア用品やヘアケア用品、衛生用品、食品、ペット用品などさまざまなブランドごとに40 を超えるブランドサイトを運営している。
CAWSは花王のような大企業との取引はありませんが、webを使ってマーケティングを行おうとする場合、花王の戦略は色々勉強になりそうです。
「"当時は、お客様の多くはキュレルというブランド名をご存じない状況です。検索は能動的な行動に基づくもので、お客様の頭の中にないキーワードは検索でも使われませんから、『乾燥性敏感肌』『肌荒れ』『スキンケア』といった一般的な用語を300語くらいピックアップして入札しました。と同時に、広告の見せ方にも工夫を凝らしました。前述の用語で検索したお客様が知りたいのは、キュレルの商品情報ではなく、その用語に関する情報です。ですから広告ではブランド名をダイレクトに打ち出すのではなく、『乾燥性敏感肌のスキンケア情報』のサイトだということを、明確にしました"」
この辺の気づきですよね。商品を知ってもらい場合、消費の機能や他との違いを前面に出してしまいですが、そうではなくて問題に対する答えをネット利用者は欲している。
この辺りは丹念にアクセス解析を続けていくことで利用者の気持ちを推し量ることができそうです。






